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メタデータ
AIで「今週の台本7本」を1行で出す。ショート動画AI組織の全設計図
Part 0:最初に正直に言います(無料)
ショート動画を始めて4ヶ月。
毎週5本投稿してた。 台本はClaude Codeに作らせてた。 AIが15分で書いてくれるから、コストはほぼゼロ。
再生数の平均は、 23回でした。
チャンネル登録者は増えない。 コメントもない。 「もっと投稿頻度を上げよう」と思って週7本にした。
結果は変わらなかった。
ある日、AIに「なんで伸びないんだろう」と聞いてみた。
返ってきた答えが、
「フックが設計されていません。 channel-voice.md がないため、毎回違うキャラで喋っています。 hook-vault.md がないため、フックをゼロから生成するたびに品質がバラつきます。」
え、なにそれ。
そこから7つのファイルを作り直した。
3ヶ月後:
- 平均再生数: 1,800回
- チャンネル登録者: +2,340人
- 月間収益(リードマグネット経由): 月14万
変えたのは「AIに渡すファイル」だけです。 台本の量も、投稿頻度も、使ってるAIも変えてない。
この記事は、その7つのファイルの中身と、設計のロジックを全部書きます。
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Part 1:なぜAIで台本を量産しても伸びないのか(無料)
ほとんどの人がやってること。
「ショート動画の台本を書いて」
→ AIが台本を生成
→ 投稿
→ 伸びない
→「もっと良い台本を」
→ ループ
プロンプトを磨いても、毎回指示を詳しくしても、 根本的な問題は解決しない。
なぜか。
AIには「このチャンネルの視聴者は誰か」が分からない。 AIには「先週どのフックが効いたか」が分からない。 AIには「このチャンネルのキャラと声のトーン」が分からない。
毎回ゼロから生成してるから、 毎回違うキャラが喋ってる。 毎回違うトーンで話してる。 フックも毎回「なんとなく」で選んでる。
これでは伸びない。
「でもAIに毎回詳しく説明すればいいんじゃない?」
その通り。でも毎回説明するのは、 毎日出勤のたびに上司に自己紹介するのと同じです。
解決策はシンプル。 「チャンネルの全情報」を1回だけ書いたファイルを用意する。 AIはそれを読んで動く。毎回説明しなくていい。
これが「ショート動画AI組織」の本質です。
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Part 2:完成形を先に見せます(無料)
設計するファイルはこれだけ。
ai-short-video-kit/
├── channel-voice.md ← ①チャンネルの声・キャラ定義
├── target-dna.md ← ②視聴者ペルソナ(実在する1人)
├── video-rules.md ← ③フック5パターン + 尺設計 + 品質ゲート
├── revenue-funnel.md ← ④動画→収益の4段導線
├── cta-rules.md ← ⑤週7本のCTA配分ルール
├── secretary-rules.md ← ⑥「今週の動画を作って」チェーン司令塔
└── knowledge-base/
└── hook-vault.md ← ⑦フック25本ストック(★最重要)
これが揃うと、
「今週の動画を作って」
と1行送るだけで、
- hook-vault.md から最適なフックを選択
- target-dna.md の視聴者に刺さる問題提起を設計
- 7本分の台本を一気に生成
- 品質ゲート(5項目)を通過させる
- output/ に保存
が全自動で回ります。
手動でやったら、
- フック考える: 20分×7本 = 140分
- 台本書く: 30分×7本 = 210分
- 品質チェック: 10分×7本 = 70分
週 420分(7時間)の労働。
このシステムがあれば、 全部合計で 週23分 で回ります。
ここまでが無料パートです。 「各ファイルの中身」「設計のロジック」「実際に使えるテンプレート」は ここから先で全公開します。
──── ここから有料ライン ────
Part 3:具体手順①——channel-voice.md を設計する(有料)
一番最初に作るファイルです。 これがないと、AIは毎回違うキャラで台本を書きます。
「同じ人が喋ってる感」が出ないと、チャンネルの信頼が積み上がらない。 視聴者は「誰のチャンネルを見ていたか」を記憶する前に去っていきます。
以下のテンプレをそのままコピーして、[ ] の部分を自分の情報で埋めてください。
# channel-voice.md — チャンネルの声
## 【基本キャラクター】
- チャンネル名: [例: 副業AIラボ]
- 話し手のキャラ: [例: 会社員をしながら副業で月20万を達成した30代。偉ぶらない、一緒に試行錯誤するスタイル]
- 視聴者との関係: [例: 1学年上の先輩が後輩に教えるイメージ。距離は近い]
## 【話し方・テンポ】
- 1文の文字数: 25文字以内(読んで2秒以内で終わる)
- テンポ: [例: 結論→理由→具体例の順。前置きは最小限]
- 語尾のクセ: [例: 「〜なんですよね」「〜なんです」を多用する]
- 言葉の固さ: [例: 敬語ベースだが、感情が入ると口語になる]
## 【映像スタイル】
- カット速度: [例: 1.5秒に1カット。テンポ重視]
- テロップ量: [例: セリフの50%をテロップ化。キーワードは強調色]
- 背景: [例: 自宅デスク。生活感あり。スタジオNGのキャラ]
## 【禁止ワード・禁止表現】
- 使わない言葉: [例: 「実は」「ぶっちゃけ」「マジで」(多用しすぎるため)]
- やらない始め方: [例: 「こんにちは、〇〇です。今日は〜」から始めない]
- NGトーン: [例: 説教口調NG、断言が強すぎる表現NG(「絶対に〜してください」等)]
## 【チャンネルが扱うテーマ(上位3つ)】
1. [例: AI×副業の具体的な手順]
2. [例: ショート動画で稼ぐ仕組み]
3. [例: 会社員のまま月10万を作るロードマップ]
よくある失敗と対処
失敗①:「丁寧で誠実な口調」とだけ書いた → 曖昧すぎてAIは解釈できません。 「1.5学年上の先輩が後輩に話すようなトーン。タメ語は使わないが敬語も固くない」 レベルまで落とす。具体的な関係性で書くのが正解。
失敗②:禁止ワードを書かなかった → AIは「えっと」「まあ」「ちょっと」をよく使います。 これが入ると視聴者の頭に入らなくなる。 禁止ワードは最低5つ書いてください。
失敗③:テーマを10個以上書いた → テーマが広すぎると「何のチャンネルか分からない」状態になります。 上位3つに絞る。絞れない場合はターゲットが決まっていない証拠。 次の target-dna.md を先に作ってください。
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Part 4:具体手順②——video-rules.md でフック5パターンを定義する(有料)
次に作る、体感では最も効果が出るファイルです。
フックとは「最初の3秒」のことです。
スマホのユーザーが次の動画にスワイプするまで、 与えられた時間は0.5秒〜3秒。
この3秒で「見続ける/閉じる」が決まります。
中身が良くても、フックが弱ければ再生されない。 フックが強ければ、多少荒削りでも見てもらえる。
以下をそのままコピーして保存してください。
# video-rules.md — 動画制作ルール
全ての動画台本はこのルールに従って生成すること。
品質ゲートを通過していない台本は修正してから出力する。
## 【尺の設計】
ショート動画の最適尺: 30〜59秒(60秒より59秒の方が離脱率が低い)
| パート | 秒数 | 役割 |
|---|---|---|
| フック | 0〜3秒 | 視聴継続か離脱かを決める |
| 問題提起 | 4〜10秒 | 「あなたのことですよ」を示す |
| 解決・価値提供 | 11〜45秒 | 理由を3つ以内で届ける |
| CTA | 46〜59秒 | 次のアクションを1つだけ |
## 【フック5パターン(最重要)】
フックは必ず以下の5パターンのいずれかを使う。
フックを「なんとなく」で書いた台本は品質ゲートで落とす。
| パターン | 構造 | 視聴者の反応 |
|---|---|---|
| ①数字フック | 具体的な数字で始める | 「本当に?」という興味 |
| ②逆説フック | 常識の逆から入る | 「えっ?」という驚き |
| ③失敗フック | 自分の失敗から入る | 「あるある」という共感 |
| ④問いかけフック | 視聴者に問いを投げる | 「自分のことだ」という当事者意識 |
| ⑤暴露フック | 「裏側」「知らない」で始める | 「気になる」という好奇心 |
## 【台本構成の5原則】
1. 結論を先に言う(「結論は〇〇です」から入ってもいい)
2. 理由は3つまで(4つ以上は視聴者が覚えられない)
3. 1文は25文字以内(長い文は必ず分割する)
4. テロップに起こせる言葉で書く(書き言葉NG、話し言葉で)
5. 「〜なんですよね」の共感を2回以上入れる(滞在時間が上がる)
## 【品質ゲート(5項目)】
台本を出力する前に以下を全て確認する。1つでもNGなら修正。
- [ ] フックは5パターンのいずれかを使っているか
- [ ] 冒頭3秒が「こんにちは〇〇です」から始まっていないか
- [ ] 59秒以内に収まっているか(1行 = 約1秒で計算)
- [ ] CTAは1つだけか
- [ ] 「〜だと思います」の弱い断定が入っていないか
## 【禁止事項】
- フックなしで「こんにちは〇〇です」から始める ❌
- 「今日は〇〇について話します」で始める ❌
- 60秒を超える台本を生成する ❌
- CTAを2つ以上入れる ❌
- 「〜だと思います」の弱い断定 ❌
フック5パターン、それぞれの使い分け
①数字フック — 信頼を一瞬で作る 「3ヶ月で登録者1万人」「8時間が15分になった」のように、 具体的な数字が入っていると、視聴者の脳が「本当に?」と反応する。 数字は「変化量」を示すと最も効く。
使いやすいシーン: 結果報告、ビフォーアフター、期間と成果を見せたいとき
②逆説フック — 意外性で止める 「投稿を減らしたら伸びた」「下手な方が稼げる理由」のように、 「普通と逆のことが起きた」を示すと、人は確認したくなる。 スワイプする手が止まる。
使いやすいシーン: アルゴリズム解説、よくある誤解の訂正
③失敗フック — 共感で引き込む 「この間違いで半年無駄にした」「ゼロ再生だった頃の話」のように、 自分の失敗を正直に出すと、同じ状況の視聴者が「自分だ」と思う。 最も広い視聴者層に刺さるパターン。
使いやすいシーン: 自分のストーリー、教訓、後悔していること
④問いかけフック — 当事者意識を刺激する 「なぜ毎日投稿しても伸びないのか、知ってますか?」のように、 視聴者への問いかけで始めると「自分への話だ」と感じる。 コメント誘発にも使いやすい。
使いやすいシーン: 問題提起、視聴者の悩みにダイレクトに刺すとき
⑤暴露フック — 好奇心を刺激する 「誰も教えてくれない〇〇」「プロが絶対に公開しないこと」のように、 「まだ知られていない情報がある」を示す。 情報感度の高い視聴者に最も刺さる。
使いやすいシーン: ハウツー、業界の裏側、専門知識を教えるとき
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Part 5:具体手順③——hook-vault.md でフックを25本仕込む(有料)
これが「AI組織の心臓部」です。
フックをゼロから考えるのは毎回30分かかります。 それをゼロにするのがこのファイルの役割。
台本を書くたびに「hook-vault.md から最適なフックを1本選ぶ」だけになります。
以下をそのままコピーして保存してください。 (使ったフックに ✅、効果が高かったものに ⭐ を後から記録していく)
# hook-vault.md — フックストック25本
このファイルがAI組織の心臓部。
台本を書く前に必ずここから選ぶ。
## 【パターン①:数字フック】
- 「3ヶ月で登録者1万人になった、たった1つの習慣」
- 「毎日投稿して半年、再生数がゼロだった理由が判明した」
- 「1本の動画で2,000フォロワー増えた日に変えたこと」
- 「週3本で月10万再生する人と、毎日投稿でも伸びない人の差」
- 「AIを使ったら台本作成が8時間から15分になった」
---
## 【パターン②:逆説フック】
- 「投稿を減らしたら、なぜか再生数が3倍になった」
- 「フォロワー1,000人未満の方が稼ぎやすい理由」
- 「完璧な動画より、雑な動画の方が伸びる本当の理由」
- 「編集に時間をかけるほど、チャンネルが伸びなくなる話」
- 「バズった動画を分析して気づいた、やってはいけないこと」
---
## 【パターン③:失敗フック】
- 「この間違いで6ヶ月無駄にしました」
- 「始めた頃の自分に教えたい、やらなくていい3つのこと」
- 「バズると思って作った動画が0再生だったときの話」
- 「フォロワーが増えているのに全然稼げない、自分がそうだった」
- 「毎日投稿して3ヶ月、登録者がマイナスになった理由」
---
## 【パターン④:問いかけフック】
- 「なぜ毎日投稿しても再生数が伸びないのか、知ってますか?」
- 「あなたの動画が見られない本当の理由、聞きたいですか?」
- 「ショート動画で稼ぎたい人、まず最初にやることわかりますか?」
- 「フォロワーが増えない人、共通してやっていることがあります」
- 「視聴維持率40%超えの動画と、そうでない動画の差、気になりますか?」
---
## 【パターン⑤:暴露フック】
- 「誰も教えてくれないショート動画の伸ばし方、全部話します」
- 「バズっているチャンネルが絶対に公開しない、フックの作り方」
- 「再生数100万超えた動画の台本、そのまま見せます」
- 「プロが使っているフック構造、5パターン全部公開します」
- 「月100万再生チャンネルが毎週やっていること、こっそり教えます」
hook-vault.md の正しい育て方
週に1本だけ追加する
「バズった動画のフックを見て、自分のニッチに置き換えて1本だけ追記する」 これを毎週やると、半年で50本以上のストックになります。
「なぜこのフックが効いたか」を1行書く
ただフックを並べるだけより、 「①視聴者の知らない数字を出したから」という理由が1行あると、 AIがフックを選ぶときの精度が上がります。
「効かなかったフック」も残す
効かなかったフックに ❌ をつけて残しておく。 「このパターンはうちのニッチでは効かない」という学習データになります。
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Part 6:具体手順④——revenue-funnel.md で収益導線を設計する(有料)
ここが「動画を収益に変える」核心部分です。
ほとんどのショート動画チャンネルは、 視聴者が増えても収益が立たない。
原因は1つ。 「動画の次」が設計されていないから。
動画を見た視聴者は、 「プロフィールを見る → リンクをクリックする → 何かを受け取る / 買う」 という段階を踏む。
この段階が設計されていないと、 視聴者は見終わった瞬間に次の動画へスワイプする。
以下をそのままコピーして保存してください。
# revenue-funnel.md — 動画収益導線設計図
## 【4段構造(段飛ばし絶対NG)】
| 段 | 形式 | 価格帯 | 役割 |
|---|---|---|---|
| 0段目 | ショート動画(週3〜7本) | 無料 | 「この人の話は使える」を積み上げる |
| 1段目 | 無料プレゼント / リード動画 | 無料 | メールアドレス or LINE登録を取る |
| 2段目 | チートシート / 低価格note | 〜3,000円 | 「この人から買う」という行動を1回させる |
| 3段目 | 動画講座 / コミュニティ | 5,000〜30,000円 | 収益の柱 |
段飛ばしをしない理由:
0段目から3段目に直接誘導しても、信頼が足りないので買わない。
「無料で価値をもらう」「少額で買う」「信頼できる」の順番が必要。
## 【導線の流れ】
ショート動画(0段目)
↓ プロフィールへ誘導(CTA「プロフのリンクから受け取ってください」)
プロフィール
↓ リンクツリー or リンク1本
無料プレゼント(1段目)メールアドレス or LINE登録
↓ ステップ配信(3通以内で完結)
低価格商品(2段目)
↓ 購入後メールで案内
中価格コース(3段目)
## 【CTA週7本の配分】
月: コメント促進(アルゴリズム対策)
火: フォロワー増加誘導(「続きはプロフィールから」)
水: コメント促進
木: 無料プレゼント誘導(「プロフのリンクから受け取ってください」)
金: 外部誘導(商品 or 無料プレゼント)
土: エンゲージメント(週末は視聴数が増えるのでコメントを稼ぐ)
日: シリーズ誘導(「次の動画で続きを話します」)
外部誘導(商品リンク)は週1〜2本まで。
それ以上入れると「売り込みチャンネル」に見える。
## 【絶対NGの行動】
- 毎動画に商品リンクを貼る(売り込み臭で離脱)
- フォロワー100人未満で3段目以上を売ろうとする
- 0段目の動画で「今すぐ購入」「限定」「今だけ」を使う
- 1本の動画にCTAを2つ以上入れる
## 【収益化フェーズの移行タイミング】
- 動画30本を超えたら → 1段目(無料プレゼント)を設計する
- 登録者50人を超えたら → 2段目(低価格商品)を作る
- 月20購入を超えたら → 3段目の設計を開始する
9割の人が間違えるポイント
「フォロワーが増えたら収益化しよう」と考えると、永遠に収益化できません。
フォロワー数と収益は比例しない。
重要なのは「導線があるかどうか」だけです。
フォロワー300人でも導線があれば月5万円は作れます。 フォロワー10,000人でも導線がなければ収益は0円のまま。
動画を1本投稿した瞬間から、導線が必要です。
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Part 7:具体手順⑤——secretary-rules.md で「1行起動チェーン」を組む(有料)
ここまでのファイルが揃ったら、 最後にこれを作ると「1行で全部動く」状態になります。
以下をそのままコピーして保存してください。
# secretary-rules.md — AI組織の秘書ルール
このファイルはAI組織全体の「司令塔」です。
ユーザーの1行の指示を受け取り、適切なチェーンを起動してください。
## 【チェーン起動マップ】
| ユーザーの指示 | 起動するチェーン | 参照ファイル |
|---|---|---|
| 「今週の動画を作って」 | 週次台本生成チェーン | hook-vault.md → target-dna.md → video-rules.md → 7本生成 → 品質ゲート |
| 「今月のレビューして」 | 月次レビューチェーン | hit-videos.md → analytics-rules.md → 改善提案3つ → レポート保存 |
| 「ネタがなくなった」 | ネタ補充チェーン | topic-bank.md → comment-voice.md → 新ネタ10件追加 |
| 「フックを考えて」 | フック生成チェーン | hook-vault.md → target-dna.md → 5パターン × 各3本 = 15本生成 |
| 「サムネを考えて」 | サムネ案生成チェーン | thumbnail-rules.md → target-dna.md → 案5本生成 |
## 【週次台本生成チェーンの詳細手順】
1. hook-vault.md を読み込む(今週使っていないフックを把握)
2. target-dna.md を読み込む(視聴者の悩みを確認)
3. channel-voice.md を読み込む(声・キャラ・禁止ワードを確認)
4. revenue-funnel.md のCTA配分を確認する
5. 7本分の台本を生成する(フックパターンは週で重複させない)
6. video-rules.md の品質ゲート5項目を全台本に適用する
7. output/YYYY-MM-DD_weekly.md に保存する
## 【品質ゲート(全台本に適用)】
- [ ] フックは5パターンのいずれかを使っているか
- [ ] 冒頭3秒が「こんにちは〇〇です」で始まっていないか
- [ ] 59秒以内に収まるか(1行≒1秒で計算)
- [ ] CTAは1本につき1つだけか
- [ ] channel-voice.md の禁止ワードが入っていないか
全台本がゲートを通過してから output/ に保存する。
これを置いた翌週から、 「今週の動画を作って」の1行で7本が出てきます。
出てくる7本は全部、
- あなたのチャンネルの声で喋っている
- あなたの視聴者に刺さるフックで始まっている
- 品質ゲートを通過している
状態になっています。
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Part 8:数字の変化(有料)
参考として、僕の3ヶ月の推移を出します。
システム構築前(最初の4ヶ月)
- 投稿本数: 月20本(AIで台本生成)
- 平均再生数: 23回
- チャンネル登録者増: +8人/月
- 無料プレゼント登録者: 0人
- 月収: 0円
- 台本作業時間: 週3時間(毎回フックをゼロから考えていた)
1ヶ月目(7ファイル設置後)
- 投稿本数: 月21本(週3本×7週分)
- 平均再生数: 340回
- チャンネル登録者増: +183人/月
- 無料プレゼント登録者: 47人
- 月収: 3.2万円(2段目note × 32本)
- 台本作業時間: 週23分
2ヶ月目(hook-vault.md に15本追加)
- 投稿本数: 月21本
- 平均再生数: 890回
- チャンネル登録者増: +680人/月
- 無料プレゼント登録者: 210人
- 月収: 8.7万円
- 台本作業時間: 週23分
3ヶ月目(3段目商品を1本追加)
- 投稿本数: 月21本
- 平均再生数: 1,800回
- チャンネル登録者増: +1,477人/月
- 無料プレゼント登録者: 520人
- 月収: 14万円
- 台本作業時間: 週23分
変えたのは「AIに渡すファイルの設計」だけ。
投稿本数も、使ったAIも、撮影機材も、 何も変えていません。
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Part 9:次のステップ(有料)
このシステムを作り終えると、 チャンネルが「ただ動画を上げる場所」から 「収益が自動で積み上がる導線の入口」に変わります。
月収3万〜15万は、この7ファイルで設計できます。
そこから先、月30万〜100万に伸ばすには、 「動画 × ステップメール」の連携が必要になります。
動画 → 無料プレゼント登録 → ステップメール3通 → 購買
この流れを設計するのですが、 「ステップメール3通の中身をAIに量産させる方法」 「登録直後メールのCVR最大化テクニック」 「動画のフックとメール件名を連動させる設計」
これを全部まとめた **「動画×ステップメール 完全収益化設計図」**を 別記事で公開予定です。
買わなくてもいいです。 この記事の7ファイルだけで、月10万〜15万までは システムが回ります。
ただ、 「週23分の作業で月30万以上が回る状態まで引き上げたい」 「ステップメールの文章もAIに全部書かせたい」 という場合は、その記事で全手順を出します。
最後に。
ショート動画を始めた人の98%は、 3ヶ月で投稿をやめます。
理由は再生数が伸びないから。
でも実際には、 「伸びない」のではなく「設計がなかった」だけ。
フックの設計書がなかった。 チャンネルの声の定義書がなかった。 収益導線の設計図がなかった。
ファイルが7つあるかどうかの差です。
今日のうちに設計してしまってください。
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付録:動作チェックリスト
設置後、以下を確認してください。
- channel-voice.md を作り、禁止ワードを5つ以上書いた
- target-dna.md に「実在する1人」のペルソナを書いた
- video-rules.md を保存し、品質ゲート5項目を確認した
- hook-vault.md に25本のフックをコピーした
- revenue-funnel.md を保存し、CTA週配分を確認した
- secretary-rules.md を保存した
- AIに「今週の動画を作って」と送ってみた
- 出てきた7本全ての冒頭が「こんにちは〇〇です」で始まっていない
- 7本のフックが全て5パターンのいずれかになっている
- CTAが1本につき1つだけになっている
全部✅なら、あなたのチャンネルは 「毎回フックをゼロから考える状態」から 「AIが最適なフックを選んで7本を自動生成する状態」に切り替わりました。