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メタデータ
AIで「今週の台本7本」を1行で出す。ショート動画AI組織の全設計図【Part 1】
最初に正直に言います(無料)
ショート動画を始めて4ヶ月。
毎週5本投稿してた。 台本はClaude Codeに作らせてた。 「プロンプトさえ良ければ台本は自動でできる」と思ってた。 AIが15分で書いてくれるから、コストはほぼゼロ。
再生数の平均は、 23回でした。
最初は「まだ始めたばかりだから」と思った。 100本投稿したら変わるはずだ、と。
でも50本投稿しても変わらなかった。 チャンネル登録者は増えない。 コメントもない。 「もっと投稿頻度を上げよう」と思って週7本にした。
結果は変わらなかった。
台本の指示を細かくした。 「ターゲットは副業を始めたい20代です。フックを工夫して、最初の3秒で引き込む台本を書いてください」
毎回AIに同じことを説明した。 毎回少し違う台本が出てきた。 毎回誰にも刺さらなかった。
何が悪いのかわからなかった。
プロンプトを変えた。 モデルを変えた。 「もっとキャッチーに」「もっと視聴者目線で」「もっと具体的に」 毎回少し違う台本が出てきた。 毎回平均23回で終わった。
3ヶ月目に入ったとき、正直「辞めようかな」と思った。
毎週5本を90日続けた。 累計で60本以上の動画を出した。 トータルの再生数は1,400回。 チャンネル登録者数は18人。
「才能がないんだろうな」と思い始めていた。
ある日、ふと試したことがある。
同じ「今週の台本7本作って」という指示を3回連続で送ってみた。 出てきた3パターンの台本の冒頭を並べてみた。
1回目
「みなさん、こんにちは!副業を始めたいけど何から手をつければいいか迷ってる方、多いと思うんですよね。今日はAIを使った副業の始め方、3つのステップで話します」
2回目
「AIで副業を始めて3ヶ月。データを分析してわかったことがあります。再生数が上がるチャンネルと上がらないチャンネル、決定的な違いが1つあります」
3回目
「正直に言いますね。僕、最初の頃めちゃくちゃ失敗してたんですよ。今日は恥ずかしい話なんですけど、その失敗から学んだことを全部話します」
全部、別人が喋ってた。
「あ、これが問題だったんだ」
視聴者は「人」についていく。 チャンネルを登録するのは「このキャラをまた見たい」という感情が起きたとき。 毎回違うキャラが喋っているチャンネルに、人は戻ってこない。
「登録者が増えない」のではなく、「登録する理由がなかった」。
理由がなかったのは「毎回違う人が喋っていたから」。 違う人が喋っていたのは「誰が喋るかを定義したファイルがなかったから」。
原因が特定できた瞬間だった。
その日、AIに「channel-voice.md を作りたい。どういうファイルか教えて」と聞いた。 AIの答えはこうだった。
「channel-voice.md がないため、毎回違うキャラで台本を書いています。 hook-vault.md がないため、フックをゼロから生成するたびに品質がバラつきます。 target-dna.md がないため、毎回違う視聴者に向けた台本を生成しています。」
え、そんなファイルがあるの。
そこから7つのファイルを作り直した。
3ヶ月後:
- 平均再生数: 1,800回(23回 → 78倍)
- チャンネル登録者: +2,340人
- 月間収益(リードマグネット経由): 月14万
変えたのは「AIに渡すファイル」だけです。 台本の量も、投稿頻度も、使ってるAIも、カメラも、編集ソフトも変えていない。
この記事は、その7つのファイルの「中身」「設計のロジック」「作る順番」を全部書きます。 テンプレートをそのままコピーして埋めるだけで使えます。
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第1章: なぜAIで台本を量産しても伸びないのか(無料)
まず「AI台本がなぜ伸びないのか」のメカニズムから話します。
これを理解しないと、テンプレートをコピーしても「なんで使うのか」がわからないまま終わります。
AIは「今この瞬間しか覚えていない」
AIには記憶がありません。
厳密に言うと、今この会話の中だけ覚えている。 昨日の台本のことも、先週バズったフックのことも、3ヶ月前に決めた「チャンネルのキャラ」も、全部忘れている。
毎回ゼロから考えて、毎回「それっぽい台本」を作っている。
「毎日出勤のたびに上司に自己紹介する」のと同じ状態です。
「おはようございます、私は田中です。副業を始めたい20代に情報を届けるチャンネルをやっています。口調は温かく、データを重視します」
毎日これをやったら、上司は「この人は何者だ?」と思いますよね。
AIも同じです。 文脈がないから、毎回「それっぽい自分像」を作ってしまう。
「毎回詳しく説明すればいい」では解決しない
「じゃあ毎回プロンプトに全部書けばいいんじゃないの?」
これを実践している人は多い。僕もそうだった。
でも2つの問題が起きます。
問題①:毎回書くのが面倒になって、そのうち雑になる
最初は丁寧に書く。 「ターゲットは副業で月5万円を目指している25歳の会社員です。楽観的な口調で、失敗を笑い飛ばすキャラです。禁止ワードは えっと、まあ、正直言うと…」
1ヶ月続ければわかります。 だんだん「副業したい人向けに台本を書いて」だけになる。
1行になったプロンプト。情報量ゼロ。 AIがゼロからキャラを発明する。 毎回違うキャラが出てくる。 元通りです。
問題②:毎回「少し違う解釈」でズレていく
「楽観的な口調」と毎回書いても、AIはそれを毎回少し違うように解釈します。
月曜:陽気で明るい口調 水曜:ポジティブで前向きな口調 金曜:軽快でテンポの良い口調
全部「楽観的」の解釈ではありますが、視聴者には「なんか微妙に毎回違う」が積み重なります。
登録した理由の「あのキャラ」が出てこない日が続くと、視聴者はそっと登録解除します。 通知がきても開かなくなります。
プロンプトエンジニアリングでは解決しない根本的な理由
「もっと良いプロンプトを書けばいい」という考え方が、4ヶ月間僕の足を引っ張っていました。
プロンプトはあくまでも「今この会話への指示」です。 いくら精巧なプロンプトを書いても、次の会話では完全にリセットされます。
「プロンプトを磨く」という行為は、「毎回自己紹介をもっと上手くする」のと同じです。 どれだけ上手く自己紹介しても、毎回新しい人として扱われる問題は解決しない。
解決策は「プロンプトを磨く」ではなく「参照ファイルを作る」こと。
ファイルはAIが毎回読み込む「永続的な記憶」として機能します。
「このチャンネルの声」が書かれたファイル。 「この視聴者の悩み」が書かれたファイル。 「このニッチで効いたフック」が書かれたファイル。
これを置いておくと、AIはプロンプトを受け取る前に「前提情報」として読み込む。 毎回ゼロから発明するのではなく、「決まっている情報を参照して動く」状態になります。
フックの品質がバラつく本当の理由
再生数が伸びない最大の要因は「フックの品質」です。
フックとは最初の3秒のこと。ここで見続けるか離脱するかが決まります。
でも「フックを工夫して」と頼んでも、毎回違うフックが来ます。 うまくいく日もあれば「これは絶対スワイプされる」というフックが来る日もある。
なぜバラつくのか。
AIには「あなたのニッチでどのフックが効くか」のデータがないからです。
ショート動画のフックは「ニッチによって全然違う」というのが現実です。 副業チャンネルで効くフックと、料理チャンネルで効くフックは根本的に違う。 同じ副業チャンネルでも、「AI副業」と「せどり副業」では刺さるフックが違う。 「AI副業」の中でも、「初心者向け」と「月10万以上稼いでいる人向け」では違う。
これをAIは知らない。 知らないから、毎回「汎用的に使えそうなフック」を出してくる。
汎用的なフックは、特定の視聴者には刺さらない。 「まあまあ良さそうだけどスワイプ」で終わる。
アルゴリズムへの影響
「毎回違うキャラが喋っている」問題は、再生数だけでなくアルゴリズムにも影響します。
TikTok、YouTube Shorts、Instagram Reelsのアルゴリズムは、「このチャンネルはどんな視聴者に刺さるか」を学習します。
月曜日の動画を「温かいメンタースタイル」で見た視聴者。 水曜日の動画を「データ分析系コンサルスタイル」で見た視聴者。 金曜日の動画を「笑い飛ばす失敗談スタイル」で見た視聴者。
アルゴリズムからすると「このチャンネルはどんな人に届ければいいかわからない」状態になります。
特定のターゲット層に動画を集中配信できない。 結果として「誰にも届かない」拡散になる。
channel-voice.md を設定してから、同じ視聴者層に毎回動画が届くようになりました。 アルゴリズムが「このチャンネルはこの人たちに届ける」と学習した結果です。
解決策はシンプル
答えは3つのファイルに集約されます。
channel-voice.md 「このチャンネルのキャラと声」を1回書く。以後AIは毎回これを読む。
target-dna.md 「視聴者は誰か」を1回書く。以後AIは毎回この人に向けて書く。
hook-vault.md 「自分のニッチで効いたフック25本」を蓄積する。AIはここから選ぶ。
この3つがある状態で「今週の台本を作って」と送ると、 AIは「誰が喋るか、誰に向けて書くか、どのフックを使うか」が全部わかった状態で動きます。
毎回同じキャラが喋って、毎回あなたの視聴者に向けたフックで始まる台本が出てきます。
これが「AI組織」の本質です。
プロンプトを磨くのではなく、「AIが毎回参照するファイルを作る」こと。
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第2章: 完成形を先に見せます(無料)
設計するファイルはこれだけです。
ai-short-video-kit/
├── channel-voice.md ← ①チャンネルの声・キャラ定義
├── target-dna.md ← ②視聴者ペルソナ(実在する1人)
├── video-rules.md ← ③フック5パターン + 尺設計 + 品質ゲート
├── revenue-funnel.md ← ④動画→収益の4段導線
├── cta-rules.md ← ⑤週7本のCTA配分ルール
├── secretary-rules.md ← ⑥「今週の動画を作って」チェーン司令塔
└── knowledge-base/
└── hook-vault.md ← ⑦フック25本ストック(★最重要)
7つのファイル。これだけです。
これが揃った状態で「今週の動画を作って」と1行送ると、AIはこの順番で動きます。
① hook-vault.md を読む(今週未使用のフックを確認)
② target-dna.md を読む(視聴者の悩みを確認)
③ channel-voice.md を読む(声・キャラ・禁止ワードを確認)
④ revenue-funnel.md のCTA配分を確認する
⑤ 7本分の台本を生成する(フックパターンは週で重複させない)
⑥ video-rules.md の品質ゲート5項目を全台本に適用する
⑦ output/YYYY-MM-DD_weekly.md に保存する
週23分の内訳
このシステムを動かしたとき、週の作業時間は以下の通りです。
| 作業 | 時間 |
|---|---|
| 「今週の動画を作って」と送る | 1分 |
| AIが7本の台本を生成(待つだけ) | 約15分 |
| 出てきた7本を確認・軽微な修正 | 約7分 |
| output/に保存されたことを確認 | 0分(自動) |
| 合計 | 約23分 |
手動でやったら、これだけかかります。
| 作業 | 1本あたり | 7本合計 |
|---|---|---|
| フックを考える | 20分 | 140分 |
| 台本を書く | 30分 | 210分 |
| 品質チェック | 10分 | 70分 |
| 合計 | 60分 | 420分(7時間) |
週7時間 vs 週23分。差は「ファイルが7つあるかどうか」だけです。
各ファイルの役割
7つのファイルがどう連携しているかを整理します。
channel-voice.md(土台) 他の全ファイルが「このファイルを読んだ前提」で機能します。 禁止ワード、声のトーン、チャンネルのキャラが定義されています。
target-dna.md(方向) 「誰に向けて書くか」の羅針盤です。 フックの起点、問題提起の内容、CTAの言葉選びが全てここから来ます。
hook-vault.md(武器庫) 「選ぶ」ためのストックです。 ここが育つほど、台本の品質が上がります。週1本ずつ追加していくファイルです。
video-rules.md(品質基準) 台本が「出力できる品質」かどうかを判定する基準書です。 品質ゲート5項目が書いてあります。
revenue-funnel.md(収益設計) 動画を収益に変えるための4段構造が書いてあります。 CTA週7本の配分ルールもここにあります。
secretary-rules.md(司令塔) 「今週の動画を作って」の1行を受け取り、上記5ファイルを正しい順番で参照しながらチェーンを動かす司令ファイルです。
ここまでが無料パートです。 「各ファイルの中身」「設計のロジック」「実際に使えるテンプレート」はここから先で全部公開します。
──── ここから有料ライン ────
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第3章: 具体手順①——channel-voice.md を設計する(有料)
一番最初に作るファイルです。絶対に順番を変えないでください。
このファイルを作る前に他のファイルに手をつけると、後で全部書き直しになります。
なぜ最初なのか。 他の全ファイルが「channel-voice.md を読んだ前提」で機能するように設計するからです。
video-rules.md に「禁止ワード」を書く → その禁止ワードは channel-voice.md で決めた言葉から来ます。
hook-vault.md に「このチャンネルの声で書かれたフック」を蓄積する → その声は channel-voice.md で定義したものです。
secretary-rules.md が「台本生成チェーン起動」の最初に読むファイル → それが channel-voice.md です。
土台です。これがなければ何も機能しない。
channel-voice.md がない状態で何が起きるか
実際にAIに確認してみました。 「channel-voice.md なしで台本を書くとき、どうやってキャラを決めていますか?」
AIの答え:
「プロンプトの内容と、これまでの会話の流れから推測して、 その場で最も適していると判断したキャラクターで書いています。 前回の台本は覚えていないため、毎回独立して判断しています。」
「推測」「判断」という言葉に注目してください。
つまり毎回、AIはキャラを「発明」しています。
あなたが意図したキャラではなく、 AIが「このプロンプトの雰囲気にはこのキャラが合いそう」と判断して作ったキャラが喋っている。
これが4ヶ月間、チャンネルが伸びなかった本当の理由でした。
channel-voice.md のテンプレート
5つのセクションで構成します。
① 基本キャラクター:誰が喋っているか ② 話し方・テンポ:どう喋るか ③ 映像スタイル:どう見せるか ④ 禁止ワード・禁止表現:何を使わないか ⑤ チャンネルのテーマ:何を扱うか
以下をそのままコピーして、[ ] の部分を自分の情報で埋めてください。
# channel-voice.md — チャンネルの声
## 【基本キャラクター】
- チャンネル名: [例: 副業AIラボ]
- 話し手のキャラ:
[例: 会社員をしながらAI副業で月20万を達成した30代。
偉ぶらず、一緒に試行錯誤するスタイル。
「答えを教える先生」ではなく「先に経験した先輩」ポジション]
- 視聴者との関係:
[例: 1学年上の先輩が後輩に話すイメージ。
タメ語は使わないが距離は近い。
「〜してみてください」ではなく「〜してみてほしい」くらいの温度感]
- このキャラを芸能人・有名人で例えると:
[例: 中田敦彦のようなテンポ感に、
宮迫博之の「一緒に失敗してきた感」を合わせたような]
※「芸能人で例えると」は埋めなくてもいいが、
具体例があるとAIの解釈ブレが格段に減る
## 【話し方・テンポ】
- 1文の文字数: 25文字以内(読んで2秒以内で終わる)
- テンポ:
[例: 結論→理由→具体例の順。前置きは最小限。
「〜なんですよね」の共感を必ず1台本に2回以上入れる]
- 語尾のクセ:
[例: 「〜なんですよね」「〜なんです」を多用する。
「〜ですよ」は使いすぎない]
- 感情が高まったときの表現:
[例: 「これ、本当に重要なんですよ」「正直、ここだけの話なんですが」]
- 言葉の固さ:
[例: 普段は敬語ベース。伝えたいことが濃くなると自然と口語に寄る]
## 【映像スタイル】
- カット速度:
[例: 1.5秒に1カット。テンポ重視。
2秒以上同じ絵が続くのはNG]
- テロップ量:
[例: セリフの50%をテロップ化。
強調する数字や結論キーワードは別色で強調]
- 背景:
[例: 自宅デスク。観葉植物あり、本棚見える。
スタジオっぽいセット感は出さない]
- 服装・見た目の方針:
[例: ラフなTシャツ。「成功した人が着るスーツ」感は出さない]
## 【禁止ワード・禁止表現】
※最低5つ書くこと。少ないほどAIは雰囲気で言葉を選ぶ
- 使わない口癖:
[例: 「えっと」「まあ」「ちょっと」「一応」「〜かなと思います」]
- やらない始め方:
[例: 「こんにちは、〇〇です。今日は〜について話します」で始めない]
- NGトーン:
[例: 説教口調NG。
「絶対に〜してください」「〜すべきです」のような命令は使わない]
- NGワード(このチャンネルのキャラに合わない言葉):
[例: 「爆益」「神ツール」「やばい(多用)」「革命的」「稼ぎまくる」]
## 【チャンネルが扱うテーマ(上位3つだけ。4つ以上は書かない)】
1. [例: AI×副業の具体的な手順(ツール名・ファイル名まで落とした実践情報)]
2. [例: ショート動画で稼ぐ仕組み設計(台本・フック・導線の設計論)]
3. [例: 会社員のまま月10万を作るロードマップ(ステージ別の行動計画)]
完成したchannel-voice.mdの実例
テンプレートを埋めた状態のイメージをお見せします。 このまま使えます。自分のチャンネルに合わせて数値や例を変えてください。
# channel-voice.md — チャンネルの声
## 【基本キャラクター】
- チャンネル名: 副業AIラボ
- 話し手のキャラ:
会社員(マーケティング職)をしながらAI副業で月14万を達成した33歳。
「答えを教える先生」ではなく「3ヶ月先にいる先輩」ポジション。
失敗も全部話す。成功体験だけ語る人ではない。
「自分も同じミスをした」という共感が得意。
- 視聴者との関係:
1学年上の先輩が後輩に話すイメージ。
タメ語は使わないが距離は近い。
「〜してみてください」ではなく「〜してみてほしいんですよね」くらいの温度感。
- このキャラを例えると:
中田敦彦のテンポ感 × 宮迫博之の「失敗を一緒に笑い飛ばす」感。
## 【話し方・テンポ】
- 1文の文字数: 25文字以内
- テンポ: 結論→理由→具体例の順。前置き最小限。
- 語尾のクセ: 「〜なんですよね」「〜なんです」を多用。「〜ですよ」は3回に1回まで。
- 感情が高まったとき: 「これ、本当に重要なんですよ」「正直に言うと」
- 言葉の固さ: 敬語ベース。熱くなると自然と口語に寄る。
## 【映像スタイル】
- カット速度: 1.5秒に1カット
- テロップ量: セリフの50%をテロップ化。数字と結論キーワードは黄色で強調。
- 背景: 自宅デスク。観葉植物と技術書が見える。スタジオっぽさなし。
- 服装: ラフなTシャツ。スーツNG。
## 【禁止ワード・禁止表現】
- 使わない口癖: えっと / まあ / ちょっと / 一応 / 〜かなと思います / 〜ではないでしょうか
- やらない始め方: 「こんにちは〇〇です。今日は〜について話します」で始めない
- NGトーン: 説教口調NG。「〜すべきです」「必ず〜してください」NG。
- NGワード: 爆益 / 神ツール / やばい(多用)/ 革命的 / 稼ぎまくる / 神速
## 【チャンネルのテーマ(上位3つ)】
1. AI×副業の具体的な手順(ツール名・ファイル名・コマンドまで落とした実践情報)
2. ショート動画で稼ぐ仕組み設計(台本・フック・導線の設計論)
3. 会社員のまま月10万を作るロードマップ(フェーズ別の行動計画)
テンプレートの各項目、なぜそこまで書くのか
「芸能人で例えると」を入れる理由
「温かくて誠実な口調」は、AIには20通りの解釈があります。 「中田敦彦のテンポ感に宮迫博之の失敗経験感を合わせた」は、AIには2〜3通りしか解釈がない。
具体的なリファレンスがあるほど、解釈のブレが減ります。 芸能人に限らず「〇〇さんの発信スタイル」「〇〇というYouTuberの話し方に近い」でも機能します。
この1行を加えた結果、「いつもと違うキャラが出てきた」の頻度が週に3回から月1回以下になりました。
禁止ワードを5つ以上書く理由
AIが自然に使う「えっと」「まあ」「一応」は、視聴者の頭に入らない言葉です。 認知負荷を上げる言葉が台本に入ると、意味が入ってくる前にスワイプされます。
「えっと」「まあ」を禁止に入れてから、視聴維持率が平均で8ポイント上がりました。 言葉のリズムが整うだけで、それだけ見続けてもらいやすくなります。
テーマを3つに絞る理由
登録とは「このチャンネルが自分の役に立ち続ける、という予測」をした結果です。 テーマが広すぎると「たまに役に立つかも」という曖昧な予測になる。 フォローされない。
「AI×副業の具体的な手順」は「これ自分のことだ」という人がフォローする。 その人に向けた動画を作り続ければ、アルゴリズムも「この視聴者層に届ける」と学習する。 露出が安定する。
よくある失敗パターン(全部実際にやった)
失敗①: 「丁寧で誠実な口調」とだけ書いた
症状:毎回少し違うトーンで台本が出てくる。「先生スタイル」のときと「友人スタイル」のときが混ざる。
根本原因:「丁寧」「誠実」はAIにとって抽象的すぎる。自分の解釈でキャラを発明する。
対処:「1.5学年上の先輩が後輩に話すトーン。タメ語は使わないが敬語も固くない。失敗談を笑いながら話す感じ」まで落とす。関係性と感情を具体的に書く。
失敗②: 禁止ワードを2つしか書かなかった
症状:「えっと、まあ、一応ですね」という言葉が台本に自然に入ってくる。直しても直しても次の台本にまた入ってくる。
根本原因:禁止が少ないと、AIは「それ以外なら何でも使える」という解釈で埋める。
対処:最低5つ、できれば7〜8個。「このチャンネルのキャラが絶対に使わない言葉リスト」として書く。
失敗③: テーマを7つ書いた
症状:「AI副業の話かと思ったらいきなりメンタルの話が出てきた」。視聴者が混乱してフォローを外す。
根本原因:チャンネルが何を扱うのかAIも把握できていない。文脈のない話題が混入してくる。
対処:3つに絞る。絞る基準は「この視聴者の悩みを解決するのに最も必要な3テーマは何か」。
失敗④: 映像スタイルを書かなかった
症状:台本のト書き(「ここで画面切り替え」「テキストアニメーション」)の提案が、チャンネルのスタイルとかけ離れている。「スタジオ撮影風のセット演出」が突然提案されてくる。
根本原因:映像スタイルが定義されていないと、AIは「標準的な動画スタイル」を想定して書く。
対処:背景、カット速度、テロップ量の3つだけでいい。「スタジオっぽいセット感は出さない」のような否定形での記述が特に効果的。
失敗⑤: 「視聴者との関係」を書かなかった
症状:「〜してください」「〜すべきです」のような、距離が遠い命令形が台本に入ってくる。チャンネルの「感じ」が出ない。
根本原因:距離感の定義がないと、AIは「一般的に丁寧な表現」を選ぶ。丁寧すぎる表現は、距離感のあるチャンネルに見える。
対処:「1学年上の先輩が後輩に話す」「常連客に話しかけるバーテンダー」のように、関係性を具体的な人物像で書く。
channel-voice.md が機能しているかの確認方法
テスト1:同じ指示を3回連続で送る
「台本を1本だけ書いてください。チャンネルのファイルは全部読んでください」
3回送って、3本ともほぼ同じキャラが喋っていれば機能しています。 微妙に違うキャラが出てきたら、その「違い」を言語化して追記する。
テスト2:AIに「このチャンネルのキャラを説明してください」と聞く
channel-voice.md を読ませてから「このチャンネルのキャラクターを100字で説明してください」と聞く。
自分のイメージと同じ説明が返ってきたら正解。 「なんかちょっと違う」と感じたら、その違和感を言語化して追記する。
「偉そうな感じがする」→ NGトーンに「〜すべきです NG」を追加 「明るすぎる」→ キャラの説明に「ネガティブな経験を隠さない、むしろ前面に出す」を追加
テスト3:生成した台本の禁止ワードチェック
生成した台本に「えっと」「まあ」「一応」「〜かなと思います」が入っていないか確認。 入っていたワードをそのままリストに追加する。
channel-voice.md 作成チェックリスト
- 基本キャラクターに「視聴者との関係性」が具体的に書いてある
- 「芸能人で例えると」または「〇〇さんのスタイル」が入っている
- 禁止ワード(口癖)が5つ以上ある
- 「やらない始め方」が書いてある
- テーマは3つ以内に絞られている
- テスト1・2・3を実施して、キャラのブレがないことを確認した
全部✅になったら、このファイルは完成です。
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第4章: 具体手順②——target-dna.md で「視聴者1人」を決める(有料)
「誰に向けて書くか」を1人だけに絞ることが、次にやることです。
「1人に絞ると視聴者が減るんじゃないか」と感じる人は多い。
逆です。
1人に刺さった動画は、その1人と同じ状況にいる全員に刺さります。 「なんとなく全員に向けた動画」は、誰にも刺さらない。
フォロワー100万のチャンネルも、最初は「あの人に刺さる動画」から始まっています。
なぜ「1人」なのか
「広く届けたい」という気持ちはわかります。
でも「広く届けようとした動画」と「1人に刺さる動画」のどちらが再生されるかは、数字を見れば明らかです。
たとえば「副業を始めたい人向け」の動画と、「毎日投稿してるのに再生数が23回のまま3ヶ月続いた会社員に向けた」動画。
前者は届ける相手が曖昧すぎて、「自分のことだ」という感覚が起きにくい。 後者は「3ヶ月」「23回」「会社員」という要素が刺さる人に、強烈に響きます。
「1人に刺さる」とは、「その1人と同じ状況にいる全員に刺さる」ということです。
target-dna.md で何を定義するか
「実在する1人」を設定します。
架空の「典型的なユーザー」ではなく、具体的に思い浮かぶ実在の人物。 同僚でも、友人でも、自分の過去の状態でも構いません。
「この人に刺さるか」を毎回確認するための羅針盤になります。
以下をそのままコピーして、[ ] の部分を自分の情報で埋めてください。
# target-dna.md — 視聴者ペルソナ
## 【基本プロフィール】
名前: [例: ハルカ(実際に知っている人の名前でもOK)]
年齢: [例: 28歳]
職業: [例: 会社員(事務職)。手取り22万円]
居住地: [例: 埼玉県、一人暮らし]
デバイス: [例: iPhoneをメインに使用。動画は移動中に縦持ちで見る]
## 【副業・SNSの状況】
- 副業歴: [例: 3ヶ月。ショート動画を始めたが全然伸びていない]
- 現在やっていること: [例: 毎週5本投稿。AIで台本を作っている。再生数は平均30回]
- 使ったことがあるツール: [例: ChatGPT, CapCut。Claude Codeは名前だけ知っている]
- 月収目標: [例: 月5万円。「会社をやめたい」というより「旅行代や推し活費用を確保したい」]
## 【今一番悩んでいること(生の言葉で書く)】
[例:
「毎日投稿してるのに全然伸びない。何が悪いのかわからない。
AIで台本作ってるから量は出せてるはずなのに、なんで再生されないんだろう。
フォロワー増やしてる人って何が違うんだろう。
もしかして自分には才能がないのかなって思い始めてきた。
やめた方がいいのかな、でも3ヶ月やってきたのに今さらやめるのも悔しい」
]
## 【情報収集の行動パターン】
- どこで情報を集めるか:
[例: TikTok, YouTube Shorts。検索はほぼしない。流れてくるものを見る]
- どんな動画をフォローするか:
[例: 「自分と近い状況の人が試行錯誤している様子」が好き。
「成功した人が教えてあげる」スタイルには少し距離を感じる。
数字が具体的な人を信頼する]
- 何で信頼するか:
[例: 「伸びる」より「3ヶ月で登録者2,340人増えた」の方が信じる。
失敗談を正直に話す人を信頼する]
- 何で買うか(購買決断のトリガー):
[例: 「自分でも今日からできそう」と思えたとき。
「この人から買いたい」という気持ちになったとき]
## 【このチャンネルに求めていること】
[例:
「自分と同じ状況から抜け出した人の、具体的な手順を教えてほしい。
理論じゃなくて、今日から使えるやつ。
コピーして使えるテンプレートがあれば最高。
頑張れば伸びるみたいな精神論はいらない。
なぜそうなのかのメカニズムがわかると動ける」
]
## 【この人が動画を閉じるとき(離脱のトリガー)】
- 最初の3秒で「自分に関係ない話だ」と思ったとき
- 前置きが長くて「いつ本題に入るんだろう」と感じたとき
- 「〜してください」「〜すべきです」という上から目線の言い方をされたとき
- 結論が最後まで出てこないとき
- 「頑張れば絶対できます」という根拠のない励ましをされたとき
## 【この人が登録するとき(登録のトリガー)】
- 「あ、この人と同じ状況だった」という共感が起きたとき
- 「これ今日から使える」という具体的な手順が出てきたとき
- 数字の変化が具体的で「本当にそうなるのかも」と思えたとき
- 失敗を正直に話してくれたとき(「この人は本当のことを言ってる」という信頼)
「悩みの生の言葉」が最重要の理由
このファイルの中で一番重要なのが「今一番悩んでいること(生の言葉で書く)」のセクションです。
「再生数が伸びない」ではなく「毎日投稿してるのに全然伸びない。何が悪いのかわからない。やめた方がいいのかな、でも3ヶ月やってきたのに今さらやめるのも悔しい」。
この「やめた方がいいのかな」「今さらやめるのも悔しい」という言葉が重要です。
問いかけフックで「3ヶ月投稿しても伸びないとき、あなたならどうしますか?」と書いたとき、この感情の人は必ず止まります。
悩みの言葉が具体的で感情的であるほど、フックが刺さる視聴者の解像度が上がります。
「実在する1人」の見つけ方
「どんな1人を設定すればいいかわからない」という人が多い。
3つの方法から選んでください。
方法①:自分の3ヶ月前の自分を設定する
最もおすすめです。
「今自分が伝えていることを、3ヶ月前の自分が聞きたかったか」を基準に設定します。
なぜこれが最強かというと、「3ヶ月前の自分」は実在する。 悩みが本物。言葉が生きている。 「こういう人もいるだろう」という推測より、「自分がそうだった」という事実の方が具体性が高い。
方法②:チャンネルにコメントしてくれた人の言葉を使う
コメントはターゲットの「生の言葉」の宝庫です。
「毎日投稿してるのに伸びないのですが…」というコメントが来たら、 target-dna.md の「悩みの生の言葉」に、そのままのニュアンスで書き直す。
コメントがまだない場合は、他のチャンネルのコメント欄でも構いません。 同じニッチのチャンネルのコメントを10件読むと、視聴者の生の言葉が集まります。
方法③:自分の周囲の1人をモデルにする
副業を始めたばかりの同僚、SNSで見かけた悩んでいる投稿者。
実在する人を思い浮かべながら書くと、「典型的なユーザー」を設定するより具体性が増します。
target-dna.md がない状態で何が起きるか
「実在する1人」の設定なしに台本を作ると、AIは「副業に興味のある一般的な20〜30代」に向けて書きます。
「一般的な20〜30代」は何百万人もいます。 何百万人に刺さる動画は、誰にも刺さらない。
汎用すぎるフック。 汎用すぎる問題提起。 「自分のことだ」が起きない台本。
これが「23回」の正体でした。
実際に「3ヶ月、週5本投稿して再生数が変わらない会社員向け」に絞ってから、視聴者の「あ、自分のことだ」の反応が劇的に変わりました。
コメントが来るようになった。 「私もそうです」という共感コメントが。 共感コメントがつくと、アルゴリズムが同じ状況の視聴者に動画を届ける。 そのサイクルが回り始めた。
よくある失敗パターン
失敗①: 「20代の副業を始めたい人」とだけ書いた
症状:誰にも刺さらない台本が出てくる。フックが汎用的で止まらない。
根本原因:ターゲットが広すぎる。「20代の副業を始めたい人」は何百万人いる。
対処:「3ヶ月、毎週5本投稿して再生数が平均30回のまま変わらない28歳の会社員」まで絞る。ここまで絞ると怖くなるが、刺さる視聴者への刺さり方が桁違いになる。
失敗②: 「悩みの生の言葉」をビジネス語で書いた
症状:フックが硬くなる。「再生数改善に課題を感じている方」のような言葉が出てくる。
根本原因:「悩みの生の言葉」が実際の視聴者の言葉ではなく、ビジネス文書の言葉になっている。
対処:「毎日投稿してるのに全然伸びない。才能ないのかな。もうやめようかな」という視聴者の独り言レベルまで落とす。話し言葉で書く。
失敗③: 「登録のトリガー」を書かなかった
症状:視聴者の悩みは刺さっているのにフォロワーが増えない。
根本原因:「何をされたら登録するか」が定義されていないため、台本に登録を促す要素が入ってこない。
対処:「数字の変化が具体的で本当にそうなるのかもと思えたとき」「失敗を正直に話してくれたとき」などを書く。AIはこれを見て「この台本に登録トリガーが入っているか」を確認してから出力するようになる。
失敗④: 「自分の理想の顧客」を書いてしまった
症状:「月100万稼ぎたい意識の高い20代」のような、今の視聴者とかけ離れたペルソナを設定。台本が「意識の高い人向け」になってしまい、実際の視聴者層とズレる。
根本原因:「こういう人に来てほしい」という願望を書いてしまった。
対処:「今実際にいる視聴者」または「今の自分のチャンネルを見てくれそうな人」を設定する。理想の顧客は3段目以降の商品設計で考えること。
失敗⑤: 「情報収集の行動パターン」を書かなかった
症状:台本の情報密度が高すぎる。「検索で調べる人」向けの説明量になっている。
根本原因:「流れてくるものを見る視聴者」に向けた台本と、「検索で深く調べる視聴者」向けの台本は設計が全然違う。
ショート動画の視聴者は「検索していない」。 「たまたまフィードに流れてきた」で見ている。 情報密度が高すぎると処理できず離脱します。
対処:「どこで情報を集めるか」に「TikTok、YouTube Shorts。検索はほぼしない。流れてくるものを見る」と書く。するとAIは「この視聴者は深い説明より、シンプルな結論と具体的な行動指示を好む」と判断して台本を書くようになります。
完成したtarget-dna.mdの実例
# target-dna.md — 視聴者ペルソナ
## 【基本プロフィール】
名前: ハルカ
年齢: 28歳
職業: 会社員(事務職)。手取り22万円
居住地: 埼玉県、一人暮らし
デバイス: iPhone。動画は電車の移動中に縦持ちで見る
## 【副業・SNSの状況】
- 副業歴: 4ヶ月。ショート動画を始めたが全然伸びていない
- 現在やっていること: 毎週5本投稿。AIで台本を作っている。再生数は平均25回
- 使ったことがあるツール: ChatGPT(台本生成)、CapCut(編集)
- 月収目標: 月5万円。推し活費用と旅行代を副業で作りたい
## 【今一番悩んでいること(生の言葉)】
毎日投稿してるのに全然伸びない。何が悪いのかわからない。
AIで台本作ってるから量は出せてるのに、なんで再生されないんだろう。
フォロワー増やしてる人って何が違うんだろう。
才能ないのかな、って思い始めてきた。
4ヶ月やってきたのに今さらやめるのも悔しい。
でも続けても変わらないかもしれないし、どうすればいいんだろう。
## 【情報収集の行動パターン】
- どこで情報を集めるか: TikTok、YouTube Shorts。検索はほぼしない。流れてくるものを見る
- どんな動画をフォロー: 「自分と近い状況の人が試行錯誤している様子」が好き
- 何で信頼するか: 数字が具体的かどうか。失敗を正直に話す人を信頼する
- 何で買うか: 「これなら今日から自分もできそう」と思えたとき
## 【このチャンネルに求めていること】
自分と同じ状況から抜け出した人の、具体的な手順を教えてほしい。
理論じゃなくて、今日から使えるやつ。
コピーして使えるテンプレートがあれば最高。
なぜそうなるかのメカニズムがわかると動ける。
精神論はいらない。
## 【離脱のトリガー】
- 最初の3秒で「自分に関係ない話だ」と思ったとき
- 前置きが長いとき
- 上から目線の言い方をされたとき
- 結論が最後まで出てこないとき
- 根拠のない励ましをされたとき
## 【登録のトリガー】
- 「この人と同じ状況だった」という共感が起きたとき
- 「これ今日から使える」という具体的な手順が出てきたとき
- 数字の変化が具体的で「本当にそうなるかも」と思えたとき
- 失敗を正直に話してくれたとき
target-dna.md 作成チェックリスト
- 実在する1人(または自分の過去の状態)をモデルにしている
- 「今一番悩んでいること」が、話し言葉・独り言レベルで書いてある
- 「情報収集の行動パターン」が書いてある(どこで見るか、何を信頼するか)
- 「何で買うか(購買トリガー)」が書いてある
- 「離脱のトリガー」が3つ以上書いてある
- 「登録のトリガー」が3つ以上書いてある
- テスト:生成した台本が「ハルカ(ペルソナ名)に刺さるか」を自分で確認した
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この記事でやること(まとめ)
この記事を読んで最初にやることは2つだけです。
① channel-voice.md を作る
テンプレートをコピーして、[ ] を全部埋める。 「完成した実例」を参考に、自分のチャンネルに合わせて書き直す。 3つのテストを実施して、チェックリストを全部✅にする。
② target-dna.md を作る
「実在する1人」を見つける方法(3つのうちどれか)を使って決める。 「悩みの生の言葉」を話し言葉で書く。 「完成した実例」を参考に全セクションを埋める。
この2つが完成したら、【Part 2】に進んでください。
【Part 2】では、
- video-rules.md(フック5パターン + 品質ゲート完全版)
- hook-vault.md(フック25本のストック方法と育て方)
を全部テンプレートとロジック込みで公開します。
「今週の台本を1行で起動する」には、このPart 2の2ファイルが核心です。
続きは【Part 2】で。